かかりつけの内科の先生をどうやって選んでいますか?

私は物好きなのかもしれません

私が定期的に通っている内科は、「何年通っていても名医かヤブかわからない」というので有名なところです。それでも通ってしまう。少し遠方に引っ越しをしたので、月に一回、バスで20分もかけて通っています。しかもバスは1時間に1回!行くタイミングを逃したら大変です。それだけ大変な目をして通っても、先生がやることは、最低限の診察と、常備薬の処方だけ。時々思い出したように、血液検査の指令が下ります。私は高コレステロール血症で、食事療法でも効果が出ないので、薬の定期的な服用が必要なのです。

やはり古くからの付き合い、というのは良いですね

そんな不便な思いをして何故通うか?それは、先生とは長い付き合いで、他のことはともかく私の血液の状態は一番良く知っている、余計な詮索はしないけれど、疑問点には嫌がらずに的確に答えてくれる。もちろん異常があると判断したら、しかるべき医療機関に紹介状を書いてくれるぐらいの良識を持っている。後はお人柄、といったところでしょうか。私は原則医者嫌いなので、定期的に全身健康診断をするのが趣味の先生なら逃げ出すでしょう。

名医すなわち誰にも役立つ医者とは限りません

もちろん、身体の具合が急に悪くなって動けなくなったら、この先生にお世話になることは無理でしょう。一番近所にあるクリニックに、急患として飛び込むことになると思います。幸いに母親のかかりつけの先生は、私の先生よりはるかに良心的で、しかも近所。全身をくまなくチェックしてくれて、腕も良さそうです。この先生に私もお世話になった方が良いのかもしれません。しかし、後期高齢者の年齢にはまだほど遠い私にとって、きめ細かな検査の結果降りかかってくる医療費は、保険のおかげで3割だけ払えばよい、といっても、負担が馬鹿になりません。結局いつもの先生が私に合っている、ということになりそうです。名医が必ずしも最適ではない、というのが、内科のクリニックの面白いところです。

三鷹の内科では、幅広い症例に対応しているため、体の不調に悩んでいる場合には安心して診察を受けることができます。

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